

今回は、人さまから思われやすい印象についての記事を書いていきたいと思います。
今回のこともとても大切なことです☆
人さまからの印象は実はとっても大切です。
それでは、参りましょう☆
人間関係というものはいつの時代もとても大切ですよね☆
まずはじめにですが
清潔感や微笑ましい笑顔を日常的に少しはされていることを前提にお話をすすめていきます。

人間関係の土台、基本は、実は清潔感や笑顔なのです。
男性対男性、男性対女性、女性対男性、女性対女性、様々な性別も同様
同世代対同世代、年下対年上、年上対年下
どんなシチュエーションでも同じです
印象は、よく、見た目9割、話す内容が1割とか言われれいますが、
人さまに対しての見た目の基本ができているとやはり、使う言葉が大切になっていきます!
なぜ、かける言葉が大切か
人は、
人付き合いにおいて、
おおむね自己の本質はちゃんと人に理解されるから大丈夫であろうと考えがちですが
人さまからの印象は、本来の自己の本質がどのようなものであっても
かける言葉の上をいきません

人さまにかける言葉次第で印象はもちろんかわります
人によくない言葉をかけ続けていたら、どんな人格者も印象がわるくなります
もともと人格者や人柄の良い人は、人さまに悪い言葉を使いませんが…
かける言葉は慎重に丁寧に扱うべきです
気をつかいすぎるということがないぐらい、気を配っても良いことだと思います
自己の印象が決まってしまいますから
自分を大切にすることがもてはやされている現代ではうってつけのことだと思います
人さまにかける言葉を丁寧にすることは
セルフ・コンパッションの一部と言っても良いと思います。

自身を大切にすることでもあります。
人さまにかける言葉は巡り巡って自己に返ってきます( ´∀` )
共同社会のなかで、人にどう思われるか、人にどう見られるかはとても大切なことです
だから、人さまにかける言葉はとても大切なのです☆
具体的にどんな言葉が良いのか、悪いのか
四六時中ではないにしても、ネガティブな言葉を多くつかう人はいますよね。
そのような人は周りからネガティブな印象になってしまいます
自己防衛反応、リスクを回避するために脳がネガティブな思考をさせることはありますが
バランスが大切で、
ネガティブ思考の場合もバランスが大切です
また、バランス感覚はちゃんと養われていきます
よくないかけ言葉の例として
上から目線のかけ言葉
偉そうなかけ言葉
馬鹿にしたようなかけ言葉
見下したかけ言葉
心無いかけ言葉
自信のないかけ言葉
暗いかけ言葉
乱暴なかけ言葉

あげればきりがありません(笑)
では、逆に良い言葉とはどういうものなのでしょうか
わかりやすい例で言うと
話していてよく、育ちがよさそうな人だなぁ
と思った経験があるひとはいませんか?

わかりやすく言うとあのような方たちのことばづかいです
言葉使いが丁寧で、なんの嫌味もなく、感じの良い明るいことばづかいです
意識していると、
すぐにわかるようになり、日常的につかえるようになります。
まわりの参考になる人たちをよく観察しましょう。

巡り巡ってご自身のためになりますよ
人に関しての記事をご参考なまでに貼り付けておきます。
人、人とひと、人とひととヒトと…【たかが人、されど人】 | にちにち是好日、~日々ひとわらい~感謝 (suzukin-towablog.com)
まとめ
人付き合いはいろいろで、人の特徴も千差万別です
今回の記事は、
”なにかヒントになるなぁ”と感じられるひとに活用されれば幸いです☆
人さまからの印象は意識するところから始めて、
良い印象を持たれるようにお互い頑張りましょ( ´∀` )
それでは、またの記事でお会いしましょう☆
suzukin-towa.
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