若さを保つ秘訣☆【日常で気を付けるべきポイント8選】

笑顔

性別問わず、いつまでも若々しくありたいものですよね☆。

私も、いつまでも若さを保ちたいと思っているひとりです( ´∀` )

nao
nao

今回は、そんな若さを保つ日頃の秘訣についての記事を書いてみたいと思います。

※商品を使用しての美容に関することは、この記事にはありません。

それでは、参りましょう!

よく笑うこと

はじめに、【いつも笑顔でいること】

笑うことということをかるく見るひとたちも多いかとは思いますが、

実は、笑うことには、いろいろ実際に効果が証明されている良いことがらが非常に多いです。

ストレス軽減効果

現代は特に、年代に関わらずストレスにさらされる機会が多いと思います。

そんなストレスにも軽減効果があると証明されています。

たくさん笑ったほうがなにより良さそうですね☆

免疫効果

笑うことによって、免疫効果もあると言われています。

笑う人=元気な人のイメージもあり、実際にネガティブな人よりも健康的で若々しくみえます。( ´∀` )

まわりに笑顔の人が自然と増える

類は友を呼ぶとはよく言われたもので、笑顔の人のまわりには、笑顔が良く似合います。

笑顔のひとへは、人が自然とあつまり、そんなひとは、若々しくなります。

良い相乗効果ですよね☆( ´∀` )

シャワーの温度を低めに設定する

こちらは、見た目の髪の毛のお話になりますが、

若い方たちは、縁遠いお話かもしれません。

年齢を重ねると、髪の毛が細く、本数も少なくなりがちですよね( ´∀` )

30代ぐらいから実践したほうが良い若さを保つお勧めの方法があります。

それは、

洗髪するときのお湯の温度を39度ぐらいに設定して、髪の毛を洗うことです。

一般的にシャンプーも髪の毛の油分を取られるので、

油分を取られる意味では、良くないとされていますが、

シャンプーをしないわけにはなかなかいきません。

そこで、

洗髪時のお湯の温度も実は重要で、

日々41度、42度で洗髪すると、明らかに髪の毛の油分が取られてしまいます。

なので、見た目の若さを保つには、39度ほどのお湯でシャワーをかけることをおすすめします。

髪の毛の油分がとられにくくなるのです。

髪の毛の見た目への影響はかなりありますので。

冬場は、寒いので40度ぐらいになることもあるかもしれませんが、

できるだけ低い温度で髪の毛は洗いましょう☆

自身の好きなものを食べる

人生で食は職と同じぐらい大切、いやそれ以上大切かもしれないもので、

若さを保つうえでも、食は非常に大切です。

特に、若さを保ちたいのであれば、肉類がお勧めです。

筋力がアップするたんぱく質も豊富で、元気もでて、いうことありません。

ただ、偏りは良くないので、いろいろな食材を食することも大切ではありますが。

いずれにしても、好きなものを食べているときは、幸せホルモンが分泌され、

とっても若々しくなります☆( ´∀` )

人さまの欠点より、良いところを見る

よく、人の悪口ばかり言っている人をみかけます。

そんな方は決まって、人さまの長所を見なくて、欠点に固執しています。

欠点ばかりに執着すると、自身の感情も負のものとなり、

怒りがこみ上げます。

怒っている人は、穏やかに生活している人より、

攻撃的で、

笑顔でいるひとより、老けて見えます。

だから、若々しくみられたいのであれば、

あまり怒らないほうが賢明です。

穏やかに生活するようにできれば、より若くみられます。

体力づくり、筋トレ、ヨガ、マッサージ、ストレッチに励む

これらすべてを実行しなくても、2つぐらいだけでも若さという意味ではかなりの効果があります。

実際に、筋トレ、体力づくりをされている有名人のかたは若く見られるとことが多いです。

芸能人で若く見られるかたで、体力づくりをしていないひとはいないと思います( ´∀` )

それほど、若さを保つには有効です。

好きなことをする。好きな趣味を持つ。

やはり一度きりの人生☆

自分の好きなことをして謳歌したいものですよね

そんな、自身の好きなことをすることも若さを保つ大切な秘訣なんです。

好きな趣味をしているときは明らかに生き生きしています。

満面の笑みで携わっているかもしれません。

絶え間なく笑顔で趣味に没頭しているひともいるでしょう☆

やはり、好きなことをしている時間が多い人は必然的に若くみられます。

腸内環境を良い状態に保つ

腸は第二の脳と言われるほど重要です。

幸せホルモンのセロトニンも分泌します。

ストレス軽減効果もあり、肌にも良い影響があります。

肌に良い影響があることだけでも若さを保つ臓器であることがわかります。

日頃の食生活だけではなく、整腸剤や食物繊維のサプリなども併用して、

腸内環境を良い状態に保ちましょう☆

※関連記事を貼り付けておきます。

腸内環境はとても大切【腸内フローラの善玉菌の効能・効果や整え方ついて】 | にちにち是好日、~日々ひとわらい~感謝 (suzukin-towablog.com)

最後は、環境

自身の身のまわり、お住まい全体の整頓、

職場の環境は、簡単には変えられないとしたら、

自身のお住まいは清潔にしておきたいものですよね。

ご自身の身のまわりも、見た目の若さに充分に関係してきます。

身の回りは清潔にしておきましょう☆

まとめ

今回は、だれもが手に入れたいと思えるほど、大切なことをテーマにして書いてきました。

若さを保ちたいという思いが強い人ほど、上記の8つの事柄は、実際に実施していると思います。

nao
nao

一度きりの人生、いつまでも若さを保ちつつ人生を謳歌していきたいものですよね。

それでは、次回の記事でお会いしましょう☆

suzukin-towa.(nao)

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