
こんにちは、
皆さんは、お金を稼ぐことをいつぐらいから意識しますか?
結論、
早ければ早いほど良いです。( ´∀` )
物心がつく10歳ごろから稼ぐ意識を持つことをおすすめします。
一度きりの人生
資金があったほうが人生の選択肢も増えますし、
何より、大切な人をより守りやすくなります。
自身の人生をより謳歌しやすいということになりますよね。
だから、意識をはやめにつけてしっかりと行動していきましょう。

今回は、そんな稼ぎということにフォーカスして記事を書いていきたいと思います。
それでは、参りましょう☆
まずはじめに、年功序列制度から
それぞれの時代を否定的に考えるのは、あまり良くないとは私は思っています。
古き良き時代、数年前、現代、数年後、未来
もちろん、それぞれの時代の良さ、それぞれの時代の比較的なわるさも存在します。
年功序列制度を例に挙げると、
いち企業やお役所において、年齢をかさねると徐々に給料があがるシステムです。
ひと昔前は、それが当たり前でした。
現在は、廃止されつつあります。
また、ひと昔前は、社会で、または企業で人さまに叱られることは、日常茶飯事でした。
人さまに叱られて、個々が成長していきました。
現在は、違います。
コンプライアンスや風潮、時代のながれ等、叱ること、叱られることは日常的ではなくなり、
各、ハラスメントも関連して、指導する側の体制もひと昔前の指導方法は、間違っているという社会になりました。
ひと昔前の社会人は、叱られながら、自身も葛藤し、ある意味叱られながら、勝手に成長できてきた時代とも言えます。
叱られる社会の見返りとして、年功序列制度が存在していたのかなぁと思ったりもします。
現代は、そうはいきません。
日本の特徴的な協調性のある社会がすこしずつ砕けていき
能力の格差、貧富の差が、広がっていくことでしょう。
叱られない分、叱ることができない分、
自身で解決していくしか道はないからです。
だれにも道しるべを誘導してもらえません。
ある意味過酷な社会になりつつあるのです。
高度な自己管理は社会人の基礎必須事項となり、
自分で自身を律していくしか方法がないのです。
そういった意味でも、数年、数十年は、日本は、とても過酷な時期に突入しますが、
賢明な日本人、日本であれば、また世界のトップランナーに躍り出ることも可能でしょう。
変換期をどう乗り越えるかが、重要な課題になります。
ただ、私は、なぜか、明るい未来しか想像できないのですが、
稼ぎをつくるということは
若いうちから稼ぐことを意識したほうが賢明というお話をさせていただきましたが、
では、実際どのようなことからはじめればよいのかと思われる方もいらっしゃると思いますので、
紐解きたいのですが、
まずは、自身の好きなことから、稼ぐように考えるのが無難に思います。
例えば、医療関係の仕事が好きであれば、ライバルよりいち早くスキル、知識を学ぶ
好きなことを仕事にしていきつつ、収入源を増やす行動も同時に取っていくことをおすすめします。
パソコンを使用して、リモートでもできる、場所を選ばない収入源はこれからの時代とても大切な財産になります。
音楽が好きであれば、自身の作詞、作曲した楽曲をユーチューブにのせることでも
稼げるきっかけになるかもしれません。
いろいろ試して失敗を繰り返して成功していくしか道はありません。
だから、早い時期に稼ぐことを意識することが大切になってくるのです。
必要な情報だけをいちはやく集めて、すぐに行動に移すことをおすすめします。
ユーチューブ活動でも、プログラミングでもなんでも良いと思います。
常に常識を疑って、
商品特許活動でもいいでしょう。
動画編集のスキルを学びまくって、本業の収入をこえることができるかもしれません。
自身に見合う稼ぎどころをたくさん創ること
とても大切です。
できることから、すぐ行動に移していきましょう。
ブログで、恋愛、結婚のことについて毎日3年間も投稿したり、アフィリエイトで化粧品の商品について5年も毎日投稿していたら、
場合によっては、本業の収入を超えるかもしれません。
はじめに稼ぐ意識を持ち、稼ぐためのさまざまな行動をしていきましょう。
まとめ
今回は、それぞれ個々の稼ぐことについてフォーカスしてきました。
これからの時代、見通しの立たないこともひょっとしたらあるかもしれません。
時代に見合った生活、人生、
やはり先手必勝とはよく言われたもので、
ライバルより先手、先手で行動し、
自身の生活にしっかりと潤いを与えられる行動を常にしていきたいものです。
それでは、またの記事でお会いしましょう☆
suzukin-towa.(nao)
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